フィールドワーク②特別な土壌で育つ「ぞうさん米」の田植えへ!
先週の「盤州干潟クリーン作戦」に続き、ヨハネ生の大好きなフィールドワークについてご報告します。
5月25日、美しい高滝湖の近くでのどかな田園が広がる市原市にて、特別な田植えに参加しました! 心配していたお天気も味方してくれて、美しい空のもと涼しい風が吹き抜ける最高の田植え日和に。
ヨハネ生、泥だらけの「田植え」に挑戦!
ヨハネ生がこの田植え企画に参加させていただくのは今年で3度目ですが、この田んぼにはすごい秘密があります。 なんと、土の中に市原ぞうの国に住むぞうさんたちのフンを発酵・乾燥させた堆肥が混ざっているのです。 ぞうは1日100kgもエサを食べ、約50kgのフンをします。栄養たっぷりのフンは、植物にとって最高の肥料。完全に植物性なので嫌な臭いはまったくなく、見た目も普通のふかふかな土と変わりません。
当日は、地元のサッカーチームやご家族連れの皆さんと一緒に、力を合わせて田植えに挑戦しました。苗を手に、膝下までどっぷりと田んぼへ!ロープに沿って植えていくのですが……一人でどんどん進んでしまう人や、稲の間隔に苦戦する人、そして開始早々に転んで見事な泥だらけになる人もいました。四苦八苦しながらも、みんなの笑い声が絶えない素敵な時間になりました。
ヨハネ生、「ぞうさん米」をいただく!
頑張った後のお楽しみは、高滝湖グランピングリゾートの木立ちのなかでのランチタイム。「ぞうさん米」を使った絶品カレーライスに舌鼓をうちました。 ぞうの国の坂本小百合園長が「ぞうさん米は、非常に甘さの強いお米になるのよ」と教えてくださった通り、噛むほどに広がる美味しさに感動。高滝湖グランピングリゾートの美味しいお水で作られたかき氷もいただき、ハンモックで遊んだりと最高のランチタイムでした。
ヨハネ生、「ぞうさんたちのことば」を聞く!
その後は「市原ぞうの国」へ。 ぞうさんショーでは、バスケやサッカーのダンクシュートやお鼻を使ったお絵かきなど、ぞうさんたちの驚くべき賢さにみんな釘付けでした。ふれあいタイムでは、ドキドキしながらお鼻を撫でたりおやつを手渡したりして、その優しさとおちゃめさにすっかり虜になるヨハネ生が続出しました。特別企画のぞうさんにおにぎり
また、園内の「ぞうさんものしり館」での学びも非常に深いものでした。
490万年前の古代ゾウの歯の化石が展示されており、そもそもぞうさんの歯と私たちの歯では生え変わり方が違うということを知りました。
また私たち人間が「ことば」を声に乗せて意思疎通を図るように、ぞうさん同士もおしゃべりをし、人間には聞き取れない「低周波音」を通してコミュニケーションを取るそうなのですが、今回は特別に低周波音のHzを調整して肉声で聞くことができる特別映像が展示されていました。ヨハネで大切にされている「ことば」とは何かということを改めて考えさせられ、大きな刺激を受けました。
土とウンコとことば…ヨハネ生ならハッとしたり、クスっと笑うキーワードが溢れるフィールドワーク。たっぷりの愛情を受けてのびのび暮らす動物たちの姿。 そして、私たちが毎日食べる「お米」が作られる尊いプロセスや、「土」や「命の循環」について深く思いを巡らせる、最高に充実した一日となりました。今から秋の収穫が楽しみです。(ヨハネ生記)







